『ディロン』
NHKで放送している「ディロン・運命の犬」という番組があります。
私は昨夜の第二回目の放送分を録画して観ました。
ディロンは、人間の事が大好きな、賢くて優しい犬。
施設などを訪問し、いろいろな人の心を癒します。
また、同じように飼い主の心も・・・。
=セラピー犬=(HP:DogDataより)
孤独な高齢者、精神的な病気を持つ患者などが、抱いたり
なでたりすることで安心感が生まれ、人間のストレスや
孤独感を和らげる。
薬物治療ではできない治療効果がそなわっていると
言われている。
動物を撫でたり、動物に語り掛けたりする事によって血圧が
下がったり、ストレスが和らいだり、うつ状態が良くなることが
臨床的に証明されています。
セラピー犬はたくさんのボランティアや理解から成り立っている。
セラピー犬を含むここのHP(DogData)に載せてある犬達は
「ペット」ではなく「仕事を持った犬」とされていますが、普段家庭で
飼われている様々なペットにも、癒しの効果はありますね。
人間に飼われ、人間の都合でいじめられたり捨てられたりする
事もある弱い動物たち。
その弱い動物たちは、本当は私たちにとって大切な存在に
なっているし、大きな役割だって持っている。
弱いのは、人間の方かもしれないね。
人間も他の動物たちも、みんなかけがいのない存在なんです。。。
うちにもたくさんの動物がいます。
言葉は通じないけど、その分心は通じる気がしますね。
動物たちの方も、私たちに一生懸命表現して、自分の思いを
伝えてくれます。
こちらの気持ちも敏感に感じ取っているようです。
いるだけで安心するというのは本当ですね。
逆に言えば、言葉が通じないからこそ癒されるんだと思います。
仕草や様子で、「心」を感じ取ろうとするから。見えない絆のような。。。
もちろん、人間同士言葉を交わしてお互いを理解し合うのは
大事な事ですが、言葉を通して傷つけあってしまう事もあるので・・・。
今回の「ディロン」では、人と人・人と犬の信頼関係の大切さや、
誰もが自分の存在に不安を抱いて、愛情を必要としている事などを
痛感しました。(うまくまとめられないですが・・・。)
涙ぼろぼろでした☆
「ディロン」は本も出版されています。


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